第一章 人を動機づける恒常性維持機能
MK-01 人ほど変わった生態の生物はいない
MK-02 生物進化の絶対ルール“適者生存“
MK-03 なぜ真社会性生物は成功できたか?
第二章 なぜ鶏は卵の上に乗るのか?
MK-04 “そうせずにはいられないからする“
MK-05 生きるとは指標を安定させること
MK-06 分かっているのに止められない現象
MK-07 基準値を外れること=ポテンシャル
第三章 ヒトという生物のマーキング
MK-08 集団所属=マジョリティであること
MK-09 人はなぜ競争するのが好きなのか?
MK-10 過干渉と甘やかしはゆっくり人を殺す
MK-11 生活環境を“エンリッチメント“する
第四章
(編集中)